さぁ、迷宮を創ろう Part1
はー・・・また思いつきで始めてしまった・・・。いつまで続けられるんだろうか。
しかし、今回からの記事は、これまでの動画やブログとは訳が違う・・・とかいうと、
それを見てくれてた人達に失礼でした。うーん。
小学生の時から、ダンジョンを作りたかった。・・・いや、これは正確ではない。
迷宮を作りたいのだ。ダンジョンとは地下にあるものだ。
僕が作りたいのは、空に突き刺さらんばかりの60階の迷宮なのだ。
こう書けばピンとくる方もいるだろう。
謎と、怪物と、宝物が数多く侵入者を待っている、伝説的な迷宮。
そう、それはドルアーガの塔。
分からない人は置いていく。そこの説明に割く時間は無いのです。
数あるドルアーガの塔の中でも、僕が作りたいのはこれ。
そう、ゲームブック版のドルアーガ三部作。
ゲームブックのことを知らない人のことは置いて(ry
ダンジョンマスターRTC版の事を知った時にも、今回と同じ欲求は湧きあがった。
しかしエディターの微妙な面倒くささから、挑戦する前に断念。
しかし、今年に入ってダンジョンマスターの遺伝子を受け継いだ名作、レジェンドオブグリムロックを(今さら)プレイしてみて、エディターを触って見た時に再びこの欲望が頭をもたげたのだった。なんかちょっとやりやすいっぽい。
つまり何がいいたいかというと、
レジェンドオブグリムロックのダンジョンエディター機能を使って、
ゲームブックをコンピューターRPGにしたい、という事なのだ。
そもそもアーケードゲームから生まれたこのアナログ作品を再び電子ゲーム化するという本末転倒感、
コンピューターRPGの台頭によって衰退してしまったゲームブックという世界を今さら持ってくるという行為は・・・なんというか・・・老兵を無理やり戦場に引き戻すような・・・死体に鞭打つような・・・つまり作品を冒涜しているような気がしないでもない。
でもやりたいのだ。小学校の時からそう思っていたのだ。だからやる。
はい。ここまでは前置き。
次回から、ダンジョンエディターの使い方を探っていく連載です。
誰得なんだろうか。
しかし、今回からの記事は、これまでの動画やブログとは訳が違う・・・とかいうと、
それを見てくれてた人達に失礼でした。うーん。
小学生の時から、ダンジョンを作りたかった。・・・いや、これは正確ではない。
迷宮を作りたいのだ。ダンジョンとは地下にあるものだ。
僕が作りたいのは、空に突き刺さらんばかりの60階の迷宮なのだ。
こう書けばピンとくる方もいるだろう。
謎と、怪物と、宝物が数多く侵入者を待っている、伝説的な迷宮。
そう、それはドルアーガの塔。
分からない人は置いていく。そこの説明に割く時間は無いのです。
数あるドルアーガの塔の中でも、僕が作りたいのはこれ。
そう、ゲームブック版のドルアーガ三部作。
ゲームブックのことを知らない人のことは置いて(ry
ダンジョンマスターRTC版の事を知った時にも、今回と同じ欲求は湧きあがった。
しかしエディターの微妙な面倒くささから、挑戦する前に断念。
しかし、今年に入ってダンジョンマスターの遺伝子を受け継いだ名作、レジェンドオブグリムロックを(今さら)プレイしてみて、エディターを触って見た時に再びこの欲望が頭をもたげたのだった。なんかちょっとやりやすいっぽい。
つまり何がいいたいかというと、
レジェンドオブグリムロックのダンジョンエディター機能を使って、
ゲームブックをコンピューターRPGにしたい、という事なのだ。
そもそもアーケードゲームから生まれたこのアナログ作品を再び電子ゲーム化するという本末転倒感、
コンピューターRPGの台頭によって衰退してしまったゲームブックという世界を今さら持ってくるという行為は・・・なんというか・・・老兵を無理やり戦場に引き戻すような・・・死体に鞭打つような・・・つまり作品を冒涜しているような気がしないでもない。
でもやりたいのだ。小学校の時からそう思っていたのだ。だからやる。
はい。ここまでは前置き。
次回から、ダンジョンエディターの使い方を探っていく連載です。
誰得なんだろうか。