JSlash'EMのメモ 指輪リスト・判別表
指輪リスト。杖と同じく、ほとんどNetHackと同じですが、いくつかの追加があります。それらや既存のもの全て、ほとんどは有用なものですが、いくつかは通常は役に立たない「罠」アイテムというべきものもあります（全く完全に役に立たないかというと、そうでもないようですが）。
片手に一つづつ装備するため、同時に二つまでしか装備出来ません。また、装備中は若干カロリー消費が大きくなるので、食料が安定するまでは安易に二つ装備するのは考えものです。
店舗での識別が便利とは言え、指輪は若干高くつきます。また、”雑貨屋”か”宝石店”でしか識別してもらえませんので、いつでも識別してもらえるという訳でもありません。現時点で必要な耐性を補えたり、他では得られない特別な能力などもあるので入手し次第判別・識別したいところですが、指輪の判別は杖より難しいです。いくつかの方法を試して判別できなかったものは、巻物や店舗の識別が利用できるまでお預け、ということになる場合が多いでしょう。
杖と違い、呪われたものをうっかり装備してしまうと大変な目にあう為、扱いは慎重に。また、特定の怪物、まぁ”ゾーン”（Xorn）だけ覚えておけばいいんですが、それらに変化して「食べる」事で自身を恒久的に強化する事も出来ます。指輪に割り当てられた未識別名によるので、プレイ時の状況によって何が食べられるかは異なります。「_」キー（ひらがなの「ろ」のキー）で”発見物一覧”を確認できる事を覚えておきましょう。
指輪判別表
指輪は基本的に、装備してみて判別するしかありません。その瞬間に正体が分かるものと、特定の状況にあてはめる事で分かるもの、しばらく時間を置かないと分からないものと様々です。「流し台に流す」という判別法もありますが、ほとんどの場合流した指輪は消滅してしまう為、ダブったものしか試す事は出来ません。
装備してもすぐに正体が判別しないものはなかなか面倒なので、他は全て巻物、店舗識別に任すというのもありだと思います。
また、「買値」は魅力・装備・職業等の影響を受けて相当変わります。
ゾーンの状態で食べられるのは、一番右の欄の「有機物・土」「金属」に割り当てられた指輪のみになります。良いものが割り当てられるように祈りましょう。
注！”変化の指輪”は装備してすぐに変化する訳ではありません。すこし時間を経過させてください。
他にも不備とか勘違い、より良い判別方法とかあったら教えてください。イマイチ自信無いとこもあります。
リスト
・強さの指輪 ring of gain strength
強化値に応じて”力”が増減する指輪。序盤でそれなりの強化値がついたものを見つけられれば嬉しいが、中盤以降だと優先度は低いかも。
食べた場合、変身を解くと能力値はリセットされる。
・器用さの指輪 ring of gain dexterity
Slash'EMで追加された、”早さ”が増減する指輪。Slash'EMでは数値に応じてACに修正が加えられる為、大変有用。序盤に命中が上がるのも嬉しい。場合によっては、充填して最終装備の一つに加えても良いかもしれない。
これも同じく、食べても変身を解くとリセットされる。
・体力の指輪 ring of gain constitution
"耐久”が増減する指輪。装備しておくと運搬量に影響を与えたり、レベルアップ時のHP上昇量が変わったりする。有用なのは序盤から中盤にかけて。
例によって、食べても変身を（ry
・知性の指輪 ring of gain wizdom
Slash'EMで追加された、”知性”が増減する指輪。魔法の成功率に直接影響してくる為、薬師、騎士、武闘家、僧侶、アンデッドスレイヤー、ワルキューレ、衛士は常備しておいても良いかも。
これも食べてもあまり意味は無いです。
・賢さの指輪 ring of gain intelligence
Slash'EMで追加された、”賢さ”が増減する指輪。知性の指輪と同じく、賢さで魔法を唱える職業に有用です。また、賢さは文字を正確に書く確率や、”探索”の成功率にも影響を与える為、あまりにも低い場合は装備しておいた方が良いかもしれません。
食べても多くの場合、無駄。
・飾りの指輪 ring of adornment
”魅力”が増減する指輪。店舗でのアイテム売買はもちろん、特別サービスの料金にも影響を与えてくる為、NetHackの時より価値は上がりました。また、忘れがちですがニンフが優先的に盗むため、攻撃力が不足している場合は囮として装備するのもありです。
魅力も変身するとリセットされるため、食べても意味はありません。
・守りの指輪 ring of protection
基本ACを増減させる指輪。序盤に見つけられれば大変便利なのはもちろん、食べられる素材ならばぜひ食べたい一品。その場合、可能であれば一度「充填」したものを食べた方が良いです。
・透明の指輪 ring of invisibility
装備中、透明になる指輪。”ナズグル”が必ず所持しているので、判別に役立ちます。"隠密”等と併せて使うと、敵を撒くのが容易になります。意外に効果が高いので、常備しておく価値はあります。ただし、相手が”透明視”を持っていないことが前提になりますが。
食べる事で永続的な透明になる筈（多分）ですが、わざわざ指輪を食べる必要は無いでしょう。いらないならポリパイルに。
・忍びの指輪 ring of stealth
装備中、「人目を忍ぶ能力」を獲得できる指輪。最初からこの能力を持っている職業はもちろん必要ないし、エルフの靴やクロークでも代用できるので、見つけても役に立たない状況である場合も多い指輪。食べると能力を獲得できる可能性があるので、そういった意味では特定の職業にとっては非常に有用です。
・浮遊の指輪 ring of levitation
装備中、”浮遊”状態になる指輪。"飛行”と違い、階段を下りたり床にあるものを拾ったりが出来ない為、やや不便かもしれません。とは言え水上を移動する、数少ない手段の一つなので、出来る限り早く見つけておきたい品です。
食べてもメリットはありません。効果は一時的なので、詰む事はありませんが。
・変化の指輪 ring of polymorph
装備しておくとランダムなタイミングで自身が変化してしまう指輪。”変化制御能力”があればブラックマーケットや指輪を食べる時に便利ですが、自発的に変身できるわけではありません。”変化の杖”を自分に振る方が早いので、そこまで便利な品ではありません。
多分不定期に変身するようになってしまう為、食べるのはあまりお勧めできません。
・気分の指輪 mood ring
これだけ英語名の雰囲気が違いますが、元ネタがあるからです。この指輪を装備した状態で指輪を”読む”と、「神のご機嫌」を窺い知る事が出来ます。「読め」る指輪はこれだけなので、判別は容易です。具体的には「属性値」が低いかどうか、というのが色で知らされる訳です。緑なら安全。
僕はしばらく完全に誤解していましたが、「属性値の高さ」に応じた色なので、「安全に祈れるか」とは違います。祈った直後、アーティファクトが下賜された直後は属性値が高くても祈ると神が機嫌を損ねるからです。騎士や武闘家などでのプレイ中、戒律に反して属性値が下がり過ぎていないか、というのを確かめたり、最序盤でどのくらい属性値がたまったか、というのを確認するにはいいでしょう。普通にプレイしている場合、経過ターン数に応じて属性値の上限はどんどん上がってゆき、普通に敵を倒す事で属性値はかなりの数値になります。中盤を過ぎれば、この指輪はほとんど意味を成さないでしょう。
・警告の指輪 ring of warning
近い範囲に存在する、視界外の敵対状態にある怪物を表示してくれる指輪。怪物の種類までは分からず、どの程度危険な敵がいるか、というのが分かります。劣化テレパシーの兜ともいえるもので、無いよりはあった方が便利です。
敵さえいれば効果を発揮する為、判別も割と楽です。
・眠りの指輪 ring of sleeping
Slash'EMで追加された、装備すると不定期に眠ってしまう指輪。 具体的には100ターン以内に1～20ターン眠ってしまいます。この指輪はほぼ呪われた状態で生成され、眠りが発生する頻度がかなり高いので、間違って装備してしまうと大変危険です。眠っている状態はカロリー消費が抑えられているとどこかで読んだ気もするのですが、何らかの理由で長いターンを経過させたい場合、この指輪で眠りながらターンを消費すると食料が少なくて済む、みたいな記事をどこかで読んだ気がします。間違ってたらごめん。でも危険ですよね。
食べるとこの指輪の効果が「能力」として獲得されます。これは”眠り耐性”と反発し、打ち消し合います。
・飢餓の指輪 ring of hunger
カロリ―消費が増大し、どんどん空腹になってしまう指輪。この指輪もほぼ呪われている為、判別の際は注意が必要です。「罠アイテム」と思ってしまって良いのですが、満腹状態でさらに何かを食べたい場合には役に立ちます。”缶詰作成器”が無い状態で”巨人の洞窟”に臨むとか、”秩序クエスト”の龍の死体をとにかく腹に詰め込みたい場合（ユニコーンの角必須！）などあります。一つ持っておいても損は無いかと思います。
・反感の指輪 ring of aggravate monster
”反感”能力を得る指輪。具体的には、眠っている状態の敵が起きやすくなり、離れている敵もかなりの精度でこちらに向かってくるようになります。こちらもほぼ（90％！）呪われているので、気をつけましょう。もちろん、どんどん敵を倒したいという好戦的な方は装備してもかまいません。
・耐毒の指輪 ring of poison resistance
毒への耐性を得る指輪。特定の職業・種族では全く無用な品だし、中盤にさしかかる前にはほぼ不要になっているでしょう。
判別する際は有毒なものを食べるのが手っ取り早いですが、即死の可能性もある為かなり危険です。ユニコーンの角を手に入れてから試すか、毒を塗られた投げ矢などに当たるまで装備しておく、といった消極的な判別法に頼らざるを得ないでしょう。
・自由行動の指輪 ring of free action
「行動出来なくなる」様々な状態を無視する指輪。最終装備候補です。ゼラチンキューブの麻痺反撃、さまよう目の睨み攻撃、ガグの麻痺攻撃、吸血鬼の睨み、敵に投げられる麻痺・睡眠の薬などを無効化できます。これらは本当に致命的な攻撃なので、手に入れたらつけっぱなしでも良いと思います。これらの行動を取る敵はかなり多いので、判別する機会も訪れやすいと思います。
また、”麻痺の薬”を手に持ち（ｗ）、この指輪を装備した状態で敵を殴ると、ほとんど全ての敵「だけ」を麻痺状態にする事が出来ます。指輪が無ければ自分も一緒に麻痺してしまうので、指輪は必須です。これを使うと、あのデモゴルゴンですら数ターン無防備な状態に出来ます。
・回復の指輪 ring of regeneration
吸血鬼や獣人のように、毎ターン体力を回復できるようになる指輪。wizardryでは神アイテムでしたが、こちらではカロリー消費も跳ね上がる為、装備しっぱなしという訳にはいきません。ただ、食料さえ余裕があるならかなりの耐久力を得られる事になります。ピンチを脱する助けになるかもしれません。判別も容易です。
・探索の指輪 ring of searching
毎ターン自動で探索してくれる指輪。エクスカリバーを装備しているなら不要ですし、いくつかの職業は自前でこの能力を得る事が出来ます。隠し扉を楽に見つけられたり、罠を事前に発見することが出来る為大変便利ですが、罠についてはつい勢いで突っ込んでしまう場合も多く、なかなかその便利さを活かせないという方もいますよね！？ね！？罠の早期発見は、耐性が揃わないうちは死活問題です。なるべくはやく見つけたいうちの一つ。判別はそこまで苦労しないでしょう。食べると探索能力が身につく可能性があります。
・瞬間移動の指輪 ring of teleportation
装備するとランダムのタイミングで瞬間移動してしまう指輪。これだけだと物凄くうっとうしく、基本、呪われているため、解除できない場合は正直、プレイを続けられないほどです。ただ、個人的には”瞬間移動制御”と”瞬間移動”の二つはセットでぜひとも取得したい能力（好みは分かれると思います）なので、一つ持っておこうかな、と思ってしまう指輪。ただ、瞬間移動制御はかなり取得しにくい為、対応したアーティファクトを願うなどした後に適当な怪物の肉を食べて瞬間移動を得る、というのが正しいと思います。天狗の肉や巨大ショゴスの肉を食べるのはそれからでも遅くありません。
・可視の指輪 ring of see invisible
装備中、透明なものが見えるようになる指輪。”可視”能力は他の方法でもえる事が出来ますが、とにかく早い段階で取得しないと安心できません。透明化の杖を自分に振ったオーク程度なら大したことは無いのですが、ピクシー！あいつらはダメです。気がついたときには大事な装備をはがされ、躍起になって探すうちに身ぐるみはがされていた、もしくは奪われた杖で撃ち殺された、というのはSlash'EMでのあるあるです。個人的には、可視能力が無い場合はピクシーが出現した階層は潔く放棄して、他の階層へ移動する事をお勧めします。
判別する場合、”透明化の杖”があればすぐに出来ますが、なければなかなか機会が無いです。
・消化不良の指輪 ring of slow digestion
自然なカロリー消費が無くなる指輪。ただし、「指輪を装備している」事に由来するカロリー消費までは無くならない為、この指輪を装備していても非常にゆっくりとですが腹は減っていきます。判別しにくい指輪の一つ。
以前、まだ序盤を抜けきらない時は「この指輪を見つければ、クリアまでつけっぱなしだろ」と思っていたものですが、実際はそこまで必須ではありません。特に中盤以降、食料があまり出すと空腹回避よりも大事な指輪もあります。ただ、アイテム整理のために長距離移動を繰り返す時や、大量の敵を相手にする際などは食事を取る事が面倒なので、この指輪があるのはやはり便利です。
序盤から魔法を使う職業や、血液が不足しがちな吸血鬼、回復にカロリーを取られ過ぎる獣人などはこの指輪があるか無いかで相当変わってきます。初期装備にランダムな指輪が含まれる場合、「リセマラ」も選択肢に入る場合もあるでしょう。
また、この指輪を装備しておくと一部の”飲み込み”攻撃を受けても瞬時に吐きだされるのが地味に便利です。
・耐電の指輪 ring of shock resistance
電撃耐性を得る指輪。また、他の指輪と違ってこの指輪だけは電撃攻撃で壊れる事がありません。電撃ダメージを無効化するだけなので、この指輪を装備していても、所持品にある他の杖や指輪は電撃攻撃で壊れてしまいます。
致命的な電撃攻撃というのはかなり少ないので、わりと地味な存在です。判別もなかなか出来ません。
・耐冷の指輪 ring of cold resistance
寒さに対する耐性を得る指輪。食事から得やすい耐性とはいえ、冬狼のブレス、水色ゼリーの反撃ダメージなどはかなり面倒。うまく耐性を得られるまでは必携と言えます。
・耐炎の指輪 ring of fire resistance
火に対する耐性がえられる指輪。分岐先にある各種クエスト、特に職業クエストには溶岩のマスが意外と多いです。耐性なしで踏み込んでしまうと即死（経験あり）してしまう為、その辺りで耐性が無い場合は装備しておいた方が良いと思います。
・耐変化怪物の指輪 ring of protection from shape changers
Slash'EMではNetHackから獣人タイプの敵が追加されています。かなり序盤から獣人の波状攻撃に悩まされる事も多く、この指輪の有用性は高まったと言えます。
具体的な効果としては、獣人の能動的な特殊行動を妨害します。仲間を呼ぶ事と、自発的に変身する事が該当しますが、死んだ際に自動的に変身が解けて復活する能力は防げません。ミミックの変身も解除する為、店舗を利用する際はこの指輪をつけておくと安全です。判別する際も、店舗の中で装備してみると良いでしょう。
・能力維持の指輪 ring of sustain ability
能力の増減を防ぎ、現在の数字で固定化する指輪。ユニコーンの角が無い状態で玉座に座りたい時に利用する、とかでしょうか…？正直、有効な使い道はあまり思いつきません。カンストした数値の低下を防ぐ、とかもありますが、そこまで下がりやすくも無いので、指輪のスロットを一つ埋めるほどではないような。判別もほぼ無理。
・命中の指輪 ring of increase accuracy
命中率をダイレクトに挙げる指輪。”早さ”の数値が上がるわけではないので、キャラクターがある程度まで育つとあまり意味は無くなります。ゲーム序盤、初めて二刀流に切り替える辺りではかなり有効でしょう。ただし、自力での判別はほぼ無理な気がします。
この指輪に関しては、食べると永続的に命中率が上がり、変身を解除してもその効果はリセットされません。スキル上限が低い武器を最終装備にしなければいけない場合、実行すると多少違うかもしれません。
・攻撃の指輪 ring of increase damege
装備する事で、修正値に等しい追加ダメージを得る事が出来る指輪。ダイス目ではなく+修正なので、最終的な攻撃ダメージが安定し、大変強力です。特に二刀流不可の場合、この指輪が食べられる素材であるかどうかで最終版の難易度が少し変わると言っても過言ではないと思います。変身を解除しても効果は残りますので、個人的にはこれのために指輪をポリパイルします。
食べる際はあらかじめ充填しておきましょう。食べても確実の効果が身につくわけではないので、なるべくたくさん集めたいところです。
オプションで「ダメージ表示」をオンにしていないと、判別は難しいでしょう。
・争いの指輪 ring of conflict
装備中、自分以外の全ての怪物が手当たり次第近くの相手に攻撃を始める指輪。ペットも自分に襲いかかってくる事がある為、使用には注意が必要です。非常に強力で、最後まで手放せない逸品。この指輪と”瞬間移動の杖”があれば、どれだけ敵が多くともとりあえずどうにかなります。
装備した際に店主が武器を構える、ペットが襲ってくるなどしたらこれです。
・変化制御の指輪 ring of polymorph control
ピンポイントで大活躍する指輪。例えば、変化の罠を発見したが、特殊フロアのために床に穴を掘れない。岩も無く、放置するしかない場合、この指輪があれば極めて安全に「踏みつぶす」事が出来ます。
また、変化の杖と併せて使う事で、”ブラックマーケット”で安全に万引きする事が出来ます。鎧とクロークをはずして”ゾーン”に変身し、持てるだけアイテムを持ってから壁を通り抜けるだけ。極めて安全です。また、指輪や魔除けを食べる際にも同じようにゾーンになると、最も多くの種類のものを食べる事が出来ます。判別はやや難しい上に若干リスキーなので、高額な指輪は識別した方がいいかなとも思います。
また、食べる事で能力として獲得出来る可能性があります。ぜひ欲しいですね。
・瞬間移動制御の指輪 ring of teleport control
つけている間、瞬間移動の行く先を自分で決定できる指輪。これも大変便利なものなので、発見したら常備しておきたいものです。特に”レベルテレポート"が利用できる場合、指定した好きな階に移動できるというのはもはや反則級。ピンチの際にも、瞬間移動の杖を自分に使えば正確に階段に移動したり出来ます。
ただし、指定した床の上に何もないことが条件。怪物がいたり、アイテムがあったり、祭壇などの設備がある場合はランダムテレポートに切り替わります。
これを食べて能力獲得が出来たなら、個人的には併せて”瞬間移動能力”も取ってしまいたいところです。
